FPSを７年やって、感じたこと、やったこと、起きること
私は子どもの頃からずっとFPSをやってきました。
いままで出来事について書いていきます。
※個人的体験です。
・やっていて飽きにくい
私はずっとチームデスマッチをしてきました。
最初はキルレ０、７くらいでしたが、
今では２以上のキルレを維持できるくらいの状態になりました。
だいたい３０００時間くらいプレイしていますが、
いまだに飽きずに続けられています。
・ゾーン体験みたいなことがある
ゾーン体験とはスポーツ選手によくある極度の集中状態のことですが、
FPSをやっているとそんなことがよくあり、
この状態になれると普段しないような奇襲攻撃ふざけてやっても、
でもほぼ成功するようになり、
自分の集中が切れるまでほぼ勝てるようになります。
その時はいつもより充実感があり、疲れを感じなくなることが多いです。
（ゾーンでも勝てないときもあります。）
・ステージごとに自分との相性がでる
ずっと同じゲームをしていると得意なステージ、苦手なステージが出てきます。
私は苦手なステージはできる限りやらないようにしていました。
・負けると人のせいにする人がよくいる
これは社会にもよくあることなのかもしれませんが、
負けると発狂して味方に暴言を吐く人も中にはいます。
だいたいそういう人はマナーが悪く、スコアも低いです。
・縛りをする時がある
同じ日に何度もやっていると普通の武器に飽きる時があり、
ナイフや盾、格闘など縛りプレイをしたくなる時があります。
・スコアを気にしなくなる
最初は友達とかと比べていたスコアも慣れてくると気にしなくなり、
ほっといても上位に入れるようになります。
・だいたい他のゲームでも同じくらい戦える
一つのFPSができると他のFPSもほぼできるようになります。
※ただしレインボーシックスは例外で難しかった。
・武器について詳しくなる
武器について興味を持つので、自然と調べて詳しくなる。
・早く帰りたくなる
基本FPS優先の生活になりがちになるので、学校に来るのが面倒になり、
帰りたくなります。
以上ここまで書いてきましたが、一つでも共感できるところはあったでしょうか？
最後まで読んでいただきありがとうございました。
