フィンの趣味

ネットで見つけられなかった自分の気持ちを書いていく。修正を繰り返すため、文章として崩壊している可能性あり。

友達の価値

今回はいろいろな立場の友達について着ていきたいと思います。

学校では友達によってで価値に違いが出ることがよくあります。

 

嫌われたり、浮いてしまう理由については何となくわかりますが、

好感度に違いが出るのはなぜなのか。

好感度を高い状態の人はどんな人なのか。

 

これについて自分なりに考えたことを書いていきたいと思います。

 

 

・最初の段階で友達ができるのが早いかどうか。

 

学校というのは最初の行動がかなり影響します。

最初のクラスメイトなんてどんな人がいるかわからないので、

見た目がすべてです。

見た目がいい人が友達が早くできるでしょう。

一緒にいる時間が長いと好感度は上がるそうです。

最後の最後で友達になっても、

卒業やクラス替えで離れたらもう会わないでしょう。

結局残るのは最初らへんにできた友達です。

 

 

 

・自然に付加価値を持っている

 

分かりやすく言うと、

イケメンや美女はもういるだけでうれしいみたいなものです。

そんな人は簡単にクラスの人気者になっちゃいます。

いること自体が価値のようなものですからね。

こういう良い意味でのレッテルは勝手に好感度を上げます。

自分が思っている以上に。逆もしかりです。

 

 

・流行に乗るか乗らないか

 

流行りに敏感なコミュニティでは、流行の最先端を行くものに好感度が行きます。

ただ、流行に興味のないコミュニティでは個性が、好感度の要因になります。

世代でいえば、若い時は流行に乗り、

年を取るにつれて個性を持つのがいいのかもしれません。

若い時は周りを気にして、年を取ると気にしなくなるみたいな話かもしれません

偏見ですけどね。

 

多分好感度なんて人によってばらつくものです。

自分の大事にしていきたい人には、自分の喜ぶことをすればいいだけだと思います。

(干渉しすぎもよくないかも。)

好感度真剣に上げたい方は心理学習ってみたらどうですか。

私はやったことないですけどね。

 

今回はこれで終わりです。

 

読んでいただきありがとうございました。